読者は知らない「漫画業界あるある13選」wwwwww |
841view 更新日2017-03-26 14:34:00 |
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1. 漫画家と編集者が恋愛して付き合う
漫画家と編集者が恋愛することはよくあります。特に漫画家が女性だった場合に多いようです。つまり女流漫画家に手を出す編集者がいるわけですね!
2. 漫画家と編集者が恋愛して別れる
漫画家と編集者は恋愛するケースが多いのですが、別れる率も相当高いです。別れてからも担当編集をするのは、漫画家にとってメンタル面で最悪な状況なので、担当を変えてもらうことがよくあります。
3. 漫画家にアシスタントが文句を言う
漫画家に雇われている身のアシスタントが「やりたくない」「嫌です」「もっとこうしたほうがいい」などと、漫画家に文句を言うことがあります。
4. アニメ化されても儲けが少ない
5. 人気が落ちると女性キャラの肌の露出が増える
連載中に人気がなくなってくると、編集者に「女子の肌の露出を増やして」「パンチラもっと出して」といわれることがあります。確かに効果的なやり方ですが、反発して肌の露出を増やさない漫画家もいます。
6. アシスタントがデビューして自分より売れっ子になる
7. 新年会と忘年会のときだけタダ飯を食いにやってくる不人気漫画家
8. アシスタントが忙しすぎて一生アシスタント
9. 漫画家と編集者で締め切りのサバの読み合い
漫画家は締め切りを守らないことがよくあるのですが、編集者もそれを見越して締め切りを調整します。その締め切りのサバをよんで、締め切りをブッチ切ってゆっくり描いている漫画家もいます。
10. 初対面のヤツに飲み会で「○○描いてください」とか言われてムカつく
飲み会とか街で「サインください」とか「○○描いてください」とか言われるとムカつきます。なぜムカつくのかというと、色紙じゃなくナプキンとかチラシに描いてとか言ってくるからです。
11. かわいい女子に飲み会で「○○描いてください」とか言われて描いちゃう
12. アシスタントのほうが絵がうまい
13. 担当がOK出してるのに編集長がOK出さない
http://news.merumo.ne.jp/article/genre/2689451