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【閲覧注意】最凶に怖い話

285view

更新日2017-02-08 08:47:00

まとめ人:PhIさん   (0)

【閲覧注意】最凶に怖い話




【閲覧注意】今昔妖かし奇談

ぎf


143: ホットミルク(関東):2010/11/27(土) 18:13:49.19 ID:YwD4cMjHO
【金魚すくいをやっていかないかい】
俺がまだ中二の頃の夏休み、友達4人で釣りに行った帰り、突然大雨が降り出した。
俺達4人は近くの木で雨宿りをしようと、近くの大木に駆け寄ったんだ。
すると、突然、雷が俺達の木に落ちたんだ。
一瞬の出来事に俺はしばらく何が起こったか理解出来なかった。


だが、俺はすぐにある異変に気付いた。
『友達が居ない』それと、もう一つ祭の出店でよく出ている金魚すくいが、俺の目の前に現れた。

「金魚すくいをやっていかないかい」屋台にいる親父が俺に話し掛けてきた。
俺はここが、現世(?)では無いほかの空間であることを感じとった。

「いくらですか。」自分でも何故こんな質問したのか分からない。
「一回やる毎に、君の寿命一年分を頂こうかな。」』まぁ、ありがちなパターンだ。

俺は屋台の方に歩いていき、水槽の中を除いてみた。
すると、そこには、3人の顔をした金魚が力無く泳いでいた・・・・

「友達を助けたいんだよね。」俺はこの世界での役割を悟った。
「網を・・・・下さい」「はい、一年分ね」自慢では無いが、
俺は結構器用で、こういう神経を使う作業は得意な方だ。


・・・・・・・・駄目だ、この網、すぐに破けてしまう、まだ2人しか、救えてないのに、
60個以上は使った
「さぁ、この網が君の最後の網(寿命)だ。」これで、決めなければ!!コイツだけは文字通り『命に代えて』でも、救ってみせる!!
すると、明らかに今までとは違い、簡単に救う事ができた。
「やったッ・・・・」俺はそこで、意識を失った。


「おい、起きろ。」「死なないでくれぇ。」「今、近くの家の人を呼んできたよ。」「ん・・・・お、お前ら、生きてたのか!!」「まぁ、俺達も皆30分位前に目を覚ましたんだが、お前だけ中々起きなくて・・・・」
嬉しい、涙が溢れ出す。「あぁ・・・・そうかぁ、お前らが生きてて良かった、本当に良かった。」
でも、何で俺も生きてるんだろう、寿命は全部使いきったはずだけど。

まぁ、夢・・だったんだろうな。でも、今でも、鮮明に覚えてるな・・・・
あの親父と屋台を。『君はよく頑張ったね、金魚を一匹おまけしよう』




158: ホットミルク(関東):2010/11/27(土) 19:39:02.01 ID:YwD4cMjHO
俺物心つく前に親父が死んじゃってて、お袋が女手一つで俺とアネキの事育ててくれてたのよ。
実際すげー優しかったし、本当に愛情込めて育ててくれたと思う。
そんなお袋も10年前の俺が二十歳の時に死んじまったんだな。


これがそりゃーショックだったよ、アネキも俺も放心状態でも親類関係って
一切かかわった事ないし、連絡先も知らないから自分たちですべてやるしかなかったのね、

まぁ近所のおばさんなんかが手伝ってくれたしアドバイスくれたりで
淡々と葬式の準備は進んでったわけよ。


その時アネキが近所のおばさんと区役所に死亡届を出しに行ってたんだけど、
2人して真っ青な顔して帰ってくるのよ、

もうね本当の青って感じwアネキなんか今更おお泣きするしw
んでそのおばさんに何があったのか聞いてみたら、

お袋18年前に死んでますってwwwwwww
確かに保険証にお袋の名前なかったのはおかしいと思ってたんだけど・・・
俺の事20年間育ててくれたのはいったい誰だったんだ?



161: ハンドクリーム(東京都):2010/11/27(土) 19:53:40.61 ID:M9uo67Uw0
>>158
コピペじゃないなら悲しいとしか言い様がないなぁ
母親じゃなくても誰なのか知りたいな



317: きんき(大阪府):2010/11/28(日) 06:17:43.40 ID:RbQJg41Z0

リゾートバイトの隠された真実が気になる



539: 湯たんぽ(広西チワン族自治区):2010/11/29(月) 00:50:35.10 ID:QeOmTQtSP
>>317
怖かった・・・超怖かった・・・
夜中に読むもんじゃない
テレビ付けて無いと読めない
これ読んで恐ろしいものを生み出す自分の想像力が怖い



540: 乾布摩擦(大阪府):2010/11/29(月) 01:43:53.01 ID:eqeaAjgH0
>>317
これ絶対美咲ちゃん儀式と関係あるとおもうのにそれに触れてないのがなー
坊さんに聞けよ



482: 除雪装置(東京都):2010/11/28(日) 18:21:55.35 ID:QbEY7/mD0
数年前、地元での話。
俺の実家はちょっとした丘というか崖の上の住宅街にある。
で、その丘の中腹に広がる雑木林で中年サラリーマンが首を吊った。
それ以来、その界隈で中年のオッサンの幽霊が出ると噂されるようになった。
丘の上の住宅街に続く道は割りと広く、ついでに街灯の間隔も広い。

夜ともなれば真っ暗で薄気味悪い。
ある日、友人宅で遊んでいて遅くなり、午前2時過ぎに帰宅という事になった。
当然例の道を通らなきゃならない。
結構傾斜のキツイ坂をチャリでヒーヒー言いながら登ってると、
突然パタパタという音が聞こえて急にペダルが軽くなった。


振り返ると、スーツを着た中年のオッサンが全くの無表情で、
息も切らさず俺のチャリの荷台を掴んで押していた。

さすがに声を上げて、死に物狂いでチャリをぶっ飛ばしてオッサンを振り切り、
さらに家の前も通り過ぎ、丘を超えてその向こうにある町のコンビニに入って立ち読みして朝が来るのを待った。

それ以来、俺は速攻で原チャリを買って、
その道を通る時はマックスのスピードで通過する事にしている。

という体験談を友人にしたら、
「それホントに幽霊か?それがもし生身の人間だったらマトモじゃないぞ。
どういう意図があってソイツが夜中の2時に暗い道でそんな事をやったのかはわからんが、ともかく命があってよかったな」と言われた。



508: 除夜の鐘(東京都):2010/11/28(日) 21:53:02.99 ID:rYf/5IXi0
俺のクラスに新しく転入生の男子が来たが、彼はいつも机に突っ伏して塞ぎ込んでいて、
未だに友人は一人もできていないようだった
きっとクラスに馴染めずに大変なんだと考えた俺は、意を決して彼に話しかけた
「いつも浮かない顔をしているね。何か嫌なことでもあったの?」
俺の突然の問いかけに彼は動揺したようだったが、やがて重い口を開いて話しだした

彼の話では、彼が塞ぎ込んでいる原因は、転入してくる以前の、一月ほど前の出来事にあると言う
彼は当時、住んでいた家の自分の部屋でゲームなどをして過ごしていたが、
ふと気付くと、彼の部屋の天井板が少しずれているのを見つけたと言う

彼は椅子を使って天井の上にのぼると、懐中電灯で辺りを照らして原因を探したそうだ
天井の上は意外にも広々とした空間になっていて、何処までも先が続いているように見えた
彼は天井が外れた原因探しよりも冒険心から、天井裏をどんどんと先に進んで行ったという

すると電池が切れたのか、突如として電灯の明かりが消え、辺りは一面の闇となった
彼は怖くなって部屋に戻ろうとしたが、あまりにも進みすぎて、
元いた部屋の明かりは既に見えなくなっていて、彼は天井裏で完全に迷子になってしまった

途方に暮れた彼は、元の部屋を探して歩き回ったが、闇の中で方向感覚を失い、
しだいに自分がどの方向に向かっているのかも分からなくなった
そのまま宛も無く歩き回るうち、彼はだいぶ先に、何か光りを放っているものを見つけた
それを自分の部屋の明かりと考えた彼は、夢中になって、その明かりに向かって歩き続けた

しかし、段々と近づくうちに、明かりの正体は、自分の部屋の明かりではないことが分かった
それは何と、見たことも無い街の明かりであったと言う
不思議なことに、天井裏に一つの大きな街があり、その明かりが遠くから見えていたのだ
彼は宛も無いので、その街の中に勇気を出して入って行ったのだと言う

そこまで話をすると、彼はため息をついて、しだいにボロボロと涙を落とした
俺は突然の彼の涙に戸惑いつつも、とりあえず彼を慰めようと、彼に言葉をかけた
「大変だったね。でも結局は部屋に戻れたんだろ、泣くことは無いよ」
すると彼はゆっくりと首を振って、こう答えた
「まだ、その街から出られていないんだ」



562: 湯たんぽ(広西チワン族自治区):2010/11/29(月) 03:05:48.83 ID:b8p3ODVPP
>>508
こういうメタ世界的な話大好き
変なカルト宗教の便所の話とか
【洒落怖】洒落にならない怖い話『地下の丸穴』




638: 羽毛布団(dion軍):2010/11/29(月) 17:16:49.13 ID:FoIufi5s0
秘密基地作ってうんたらかんたらで
友達の名前を書いた紙が秘密基地の柱に打ち付けられてて
10年後病院の清掃業のババァがその犯人だったって話なかった?



640: 風邪ぐすり(愛知県):2010/11/29(月) 17:22:40.76 ID:m6fN7uh80
>>638
危険な好奇心
【洒落怖】洒落にならない怖い話『危険な好奇心・ハッピータッチ』


40:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/11/04(木) 04:42:34.78 ID:RKEluTj+0
昭和初期の古い住宅(実際に今でも世田谷に重要文化財としてあるるらしい)の話。
家柄は官僚の家系のエリート。家族5人、祖父+主+妻+子供2人。
黒電話。

ある日いたずら電話が頻繁にあるようになった。
娘二人はもうすでに嫁いでいて、家には祖父、主、妻の三人。
すこし時期が過ぎて、家が寝静まる夜中に何十回も鳴るようになっていた。
内容は、無言電話。

主はそのうちいたずら電話が掛かってくると受話器を外して床に置き、それ以上かかってくる事を拒んだ。
また時期がすぎ、いつものように無言電話がかかってくる。主は受話器を床に置く。
そしてそのまま寝床につこうとした。すると受話器からぼそぼそ話す声が聞こえる。
これは、と思い、主が起きて受話器に耳を近付ける。

また無言に戻っている。
それが数日続いた。ぼそぼそと喋る声は主が受話器を手に取ると押し黙る。
気味が悪くなった主はしぶしぶ電話番号を変えてみたり、
電話局に連絡し、警察に連絡し、いたずら電話の相手から逃れようとした。
しかし何をしても毎日夜中に黒電話は鳴り続けた。

すでにこの世のものではないものの仕業かと疑い、精神的にまいってしまった主は
祈祷師にお払いを頼み、霊的事象を信じるまでに至った。
しかし何をしてもいっこうにいたずら電話は止まなかった。
精神を病んだ家族はその家を売り払う事に決めた。
由緒正しい家柄、家屋にもそれなりの価値があり、これは当時の価値観からして辱めを受ける事と同義だった。

が、背に腹は代えられない。
しかしそれが決まった数日後から電話は鳴り止んだ。嘘のように。
そしてその数日後、実家近くに住む娘が亡くなった。
原因は旦那による撲殺であった。
夫婦なかはよくなかったと主も聞いてはいたものの、そのような事が起こるとは。信じがたい悲劇であった。
そして警察の手入れのあと、娘の遺書が見つかったとの報告。
主は娘の遺書を警察から受け渡され、その内容を見て悲しみのどん底に落とされた。



41:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/11/04(木) 04:44:29.07 ID:RKEluTj+0
いたずら電話は娘であった。
助けてほしい。助けてほしい。
そういった願いがその遺書には書き綴られていた。
いたずら電話の犯人はわかったが、それが娘であったとは。

幾月か過ぎ、悲劇から立ち直った主は変わらずにその古びた家屋で生活していた。
そしてある日、またも無言電話が鳴ったのである。

それは以前に亡き娘がかけてきた無言電話と全く同じ時間に、同様の手口でかけられてきた。
これは悪質で陰湿な嫌がらせだ、主はそう思った。
主は無言電話が掛かってくると以前にもそうしたように受話器を床に置く。
そうしてやり過ごす。
が驚いた事に娘がした時と同様に、受話器を床に置くとぼそぼそと話す声が聞こえる。
相手は娘でないのは分かっている。娘は死んだ。この事件を知っている者の悪質な嫌がらせだと思っていた。
当然そう思うだろう。
主は、当時最新の「録音機」を手に入れていた。
そう。それを使いぼそぼそと話す声を録音してやろうとの企みだ。



42:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/11/04(木) 04:45:13.89 ID:RKEluTj+0
いつものようにいたずら電話が掛かって来た。
すると主は床に用意しておいた録音機の電源を入れ、録音を開始したのを確認して受話器を横に置いた。
寝床につくとぼそぼそ話しているのが聞こえた。
次の日に確認するのが待ち遠しかった。

次の日、主は録音機を再生させた。
そこから聞こえてきた声に主は卒倒した。

そんなはずはない。そんなはずはない。気が狂いそうだ。

その後主はその家を売り払い、今に至る。
家主はころころと代わり、そこに住んだ者は皆この黒電話のいたずら電話に悩まされたそうだ。
噂によるとそこの内装を新しい物にかえる際に、
その黒電話のあった場所の下の床を剥ぐと女性のものと思われる長い髪の毛がいくつも発見されたそうだ。

その髪の毛が誰のものなのかは今でも不明らしい。
内装工事も中止され現在その家屋は国重要文化財としてひっそりと保存されている。
場所は地図から削除されているそうだ。

ちなみにオレは世田谷付近に住んでいて、
この話を聞いてから探しに出たがこの家屋を見つける事はできなかった



55:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/11/04(木) 05:25:10.93 ID:RKEluTj+0
私は証券会社に勤務しています。
私の部署は今はもうそんなことは無いのですが、
7~8年位前までは毎年3月・9月の決算期にはホテルを取って泊り込みで仕事をするほど忙しくなる部署でした。
これはそんな忙しい時期の出来事です。

私の勤務地の日本橋は証券会社が多く、どこの会社もこの時期の事情は同じなため、
いつも2ヶ月以上前にホテルの予約を入れるのですが、その年は私が少しのんびりしていたため
会社近辺のホテルは全て満室になってしまいました。
仕方無しに多少遠目でも構わないと言うことで、やっとの思いで
銀座の某ビジネスホテルに私と同期のS・先輩と部長のシングル4部屋分の予約を入れる事が出来ました。

ビジネスホテルを予約すると言っても実際ホテルに着くのは夜中の2時・3時で
風呂に入って多少の仮眠が取れる程度ですが、その年は幸運にも多少早くホテルに行けそうでした。

私は予約の確認の電話をホテルにしました。ところがビックリです。
なんとホテルの手違いで他の予約とダブルブッキングされて、シングル2部屋しか用意できなと言われたのです。
私はホテルに「何とかしろ」と猛烈に抗議しました。
ですがホテルの係は「部屋が無い」の一点張りです。
終いには私の部長まで巻き込んでの大騒ぎです。
結局「ツインなら何とか用意できる」との返事をもらい、シングルの料金で部屋の用意をしてもらうことになりました。



56:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/11/04(木) 05:26:41.65 ID:RKEluTj+0
ホテルに着いたのは夜中の1時を少し回った頃だったと思います。
眠そうな顔をしたフロントの係に鍵をもらい、私たち4人は各部屋に散りました。
当然部長と先輩にシングルの部屋を譲り、私と同期のSはツインの部屋に泊まることにしました。

途中自販機でカンビ-ルとおつまみを買い、私たちは最上階の角に位置する部屋に行きました。
鍵を開けて部屋に一歩入った瞬間、「あ、この部屋なんか嫌ダナ」と感じました。

皆さんも旅先等で部屋に案内されたときこういう感じがすることありませんか?
何がどうというわけではないのだけれど、直感的に嫌な感じの部屋。
私はいわゆる霊感と言うようなものは一切持ち合わせていないのだけれど、たまにあるこの感覚。
しかも過去最悪の嫌な感じがしたのです。

それでも今日はSが一緒と言うこともあり多少心強かったため部屋に入りました。
ところが部屋に入って又ビックリ・・・・和風作りのだだぴっろい部屋なのですが、これが異常に汚い。
ホコリはかぶり放題、ふすまは薄汚く汚れて破けている、障子もしかり。
変な屏風みたいのがあったり。
畳はじめじめと湿っていて所々なんかコ-ヒ-でもこぼしたみたいに赤黒く染みがついているし、
どう見ても2~3年は使った気配のない部屋でした。

「何だこれ」と思い、よっぽど文句を言ってやろうかと思いましたが、
明日も早いことだしどうせ数時間しかいないのだから、
「風呂入ってビ-ルでも飲んで寝よう」と言うことになりました。

ところが部屋の奥の方にある風呂場が又大変!とても入れる気分の物ではありませんでした。
仕方無しに私たち2人は風呂もあきらめ布団をひこうとしたのですがこれも酷い。じめじめとかび臭い。

布団をひくのもあきらめ、部屋の真ん中に胡座をかいて向き合い、
私たちはビ-ルを飲みながら雑談を始めました。
私が部屋の奥の風呂場の方をむいて、Sが窓の方をむいて。



57:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/11/04(木) 05:29:00.27 ID:RKEluTj+0
しばらく話をしていると、Sのやつが急に私の話に対して生返事をするようになって来ました。
私は「疲れているせいだな・・・そろそろ少しでも寝るか」と思い、ふと部屋の奥の方を見ました。
するとさっきまで気がつかなかったのですが、閉めたはずの風呂場のドアが開いているのが目に入りました。
そして薄暗くて良く分からないのですが、そのドアの開いた隙間の床を何かもぞもぞと動いているのが見えました。

「何だ!今度はネズミか?」と驚いていると、その少し上方に黒くて丸いものが見え始めて来ました。
私は次の瞬間自分の目を疑いました。
それが何であるのかが分かったからです。

それは間違いなく髪の長い女性の頭部でした。
最初にネズミと思ったのはその女性の手でした。
つまり正座をして床につけた両手を大きく前に突き出すような、
つまり土下座をするような格好をした女性がずる・ずると少しずつ這うようにして風呂場から出て来ているのです。
髪の毛はだらんと下にたれ顔は確認できませんでしたが・・・。



58:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/11/04(木) 05:29:43.27 ID:RKEluTj+0
私は何が起きたのか把握できず、しばしぼ-っと眺めてしまいました。
やっと少し我に帰って、Sに「な-俺今とんでもないもの見ちゃってるよ」と素っ頓狂な事を口にしてしまいました。
するとSは「おまえもか?実は俺もさっきからそうなんだ。ここの部屋確かベランダなんか無かったよな。
だけどカ-テンの隙間、窓の外から女の子が俺を睨んでるんだ。
おい、絶対振り向くなよ!俺はさっきから目を合わせちゃいけないと思って目をそらしてるんだけど。」と言いました。

私は「でもちょっとやばいかも・・・あの女近づいて来てるよ。」と言いました。
「とにかく何気なくここを出よう!」と言うことで、
何も無かったようなそぶりでゆっくりと2人でドアに向かい部屋を出ました。
あの時はよく2人とも冷静に行動できたと今でも不思議です。
部屋を出るなり2人は転げるように走って先輩の部屋に逃げ込んだのです。

翌朝フロントに散々文句を言い、2度とそのホテルを利用しなかったことは言うまでもありません。
あの時あの女がくることに気づかず私たちのすぐ近くまできてしまっていたら・・・と思うと今でもゾッとします。
まさか東京のど真ん中しかも銀座であんな体験をするとは・・・・恐いよりもあのホテルに無性に腹が立ちました。



246:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/11/06(土) 03:53:20.41 ID:bO6OYG/C0
入社3年目の6月、私は愛知県の営業所へ転勤となり、引っ越しすることになった。
会社が探してくれた2DKのアパートは独り身には広すぎるようにも思えたが、
入社以来、狭い寮で生活していた私の目には非常に魅力的に映った。
職場にも近いし家賃も安い。
なにより風呂付きなのが最高だった。

引っ越して何日目かの夜、風呂でシャワーを使って髪を洗っている最中のこと。
水流でぼやけた視界の隅に、一瞬妙なモノが映った。
浴槽の縁に置かれた両の手。
慌てて目を見開いて向き直ったが、手などどこにもない。
『目の錯覚だろう…』
その時は、そうやって自分を納得させた。

しかし、そんな性根をあざ笑うかのように、「それ」はしばしば私の前に姿を見せた。
シャワーを浴びている時、石鹸を置いて振り返る時、洗面器に手を延ばした時。
視線が浴槽を掠めるその一瞬に、私の眼が「それ」を捉える。
浴槽の縁にしがみつく白い手。
半ば反射的に視線を戻しても、次の瞬間には跡形もない。
それでも、回を重ねるうちに「それ」が子供の手だということに確信するようになった。

1ヶ月ほどたったある休日、私は部屋の整理をしていた。
荷物を収納しようと、備え付けのキャビネットの一番下にある引き出しを開ける。
底に敷かれていた厚紙を引っ張り出すと、その下にあった何かがヒラリと床に落ちた。
拾い上げて見る。幼稚園児くらいに見える男の子の写真だった。
とっさに風呂場の手を連想し、気味が悪くなったので他のゴミと一緒に捨てた。



252:毒男 ◆B.DOLL/gBI :2010/11/06(土) 04:06:44.46 ID:bO6OYG/C0
その日の夜、テレビを見ていると浴室から何やら物音が聞こえた。
行ってみると、普段は開けっ放しの浴槽の蓋が閉じられている。
開けてみると、冷水が縁ギリギリまで一杯にたまっていた。
夏場はシャワーのみで済ますため、浴槽に湯をためることなど無いはずだった。

考え込みながら水面を眺めるうちに、私の背後にスッと影が立つのが見えた。肩越しに、髪の長い女の姿─

ドンッ

不意に背中を押され、私は頭から冷水に突っ込んだ。
慌てて持ち上げようとする頭を凄い力で押さえつけられる。
もがいて逃れようとするがビクともしない。肺から空気が逃げ出していく。

パニックに陥る寸前、私は床を蹴って浴槽に身を躍らせた。
体を回転させると、浴槽の底に手足を突き、全力で体を持ち上げる─

ザバァ───
水面を破って立ち上がると、呼吸を整え、周囲を見渡した。
誰もいない。
風呂場の扉は開いているが、外の様子はうかがい知れない。
風呂場から出る勇気が出ないまま、私は浴槽の中に立ち尽くしていた。

…サワ…

ふくらはぎに何かが触れた。小さな手にゆっくりと足首を掴まれる感触…
私は悲鳴を上げ、ずぶ濡れのまま浴槽から、風呂場から、アパートから飛び出した。

私が引っ越す前、ここに誰が住んでいたのか?ここで何があったのか?
大家はそれを語ろうとしなかったし、私も聞こうとは思わなかった。
それから部屋を引き払うまでの約一週間、浴室の扉の前には荷物を一杯に詰めた段ボールを積み上げておいた。



32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 00:48:15.38 ID:R1HlwLkdP
俺、実家暮らしなんだけどさ。さっき彼女に「今夜会える?」ってメールしようとして
間違って家にいるカーチャンに送っちまったわけwww
そしたら返信が「ごめん。○○(俺の名前)さん。今夜は会えないの」だってwww
「ちょ、お袋なにふざけてんの(笑)」って送ったらすぐに返信がきて「今どこ?」
「家だよ」ってメールしたらなぜか電話かけてきやがんのwww
出てもすぐ切るし、かと思うとまた鳴るし、テラいやがらせwww
もしやカーチャン浮気してたのかwww



41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 00:59:09.80 ID:0gDVUEfu0
>>32
これどういう意味?



46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 01:02:41.40 ID:Dp7n8IRU0
>>41
カーチャンの携帯を持った誰かが着信音で家の中のどこにいるかを探っている
だったかな



47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 01:05:33.38 ID:ix1XZ80d0
>>46
oh...



51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 01:09:12.64 ID:L4DuExhM0
>>47
つまり息子を恐らく殺された母親の彼氏だと思った犯人が自然に見せるために送ったメールだと

でおk?



56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 01:13:13.36 ID:7OVM2SSs0
>>51
家族はみんな殺されててあと息子だけが気付かれてないって解釈だったかな



45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 01:00:43.68 ID:pLLavmqW0
俺はその日も残業だった。疲れた体を引きずり帰路に着く。
地下鉄のホームのベンチに鞄とともに崩れるように座る俺。 
終電の案内がホームに流れる。ふと見渡すと、ホームには俺一人。 
そりゃあ連休中日に深夜まで働いてるやつなんかそうそういるもんじゃない。
フッと自嘲の笑いも漏れるというもんだ。

が、そのとき、ホームへのエスカレーターを小さな子供が駆け下りてきた。 
えっ?とよく見るとそのすぐ後ろから母親らしき人が下りてきた。 
『○○ちゃん、ダメ!母さんと手をつなぐのよ!』 
3才ぐらいか。まだ少ない髪を頭の天辺でリボンみたいなので結っている。
俺の目の前で母親は女の子に追い付き、しっかりと手を握った。

到着案内板が点滅し、電車の近付く音が聞こえてきたので俺は立ち上がろうと…
そのとき、その母親が女の子の手をぐいと引っ張りホームから消えたんだ。 
いや、あまりに一瞬のことで訳も解らず俺はホームを見回す。
確か、非常停止ボタンがどこかに…ダメだ、間に合うわけない!
こうなったら俺が飛び降り、親子をホーム下に押し退けるんだ、うん、それしかないっ! 
『あんた、何してる!』背後から声が。駅員だった。『お、女の人とこ、子供が今飛び込んだんですっ』
焦って噛みまくる俺。そこへ電車が入ってきた。あぁ、遅かった。 
涙が溢れる俺。身体の震えが止まらない。
俺の顔を黙って見ていた駅員が言った、『私も初めはびっくりしたもんでしたよ。』



60:先駆けタンバリンだじぇお ◆DAjeOPNM.Q :2010/11/16(火) 01:17:19.43 ID:BiaLtWaqO
昔、公園で友達らとかくれんぼをした
かなり広い公園なので隠れる場所はいくつもあったが、問題は鬼になった場合
ただでさえ広くて探すのが大変なのに、友達は4人共隠れるのが上手いので、絶対に鬼になりたくなかった

「みんなどこに隠れたんだろ?」

「さあ。みんな隠れるの上手いからなあ」

「でもター君は体が大きいから、ショウ君達より先に見つかっちゃうかもね」

僕達はしばらく息を殺してそこに隠れていた

どれくらいたった頃だろうか
ケンちゃんが(トイレ行ってくる)と小さな声で僕に言ってきた
僕は見つかるからと止めたが、我慢できなかったのか、ケンちゃんは下へ降りていってしまった
その時、

「みーつけた」

という声が聞こえた
どうやらケンちゃんが鬼に見つかってしまったらしい

その日から、鬼はケンちゃんの両親になった



423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 06:50:35.65 ID:dYsXC8KO0
読み続けてようやくここまで来た
まだここにいる人で分かってる人がいたら教えてほしい
>>60ってどういうことなん?これだけわからんかった



424:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 06:54:17.18 ID:+3L0m2c20
>>423
隠れてるのは子供だけ
鬼は誘拐犯(他の子供が隠れてるため一人を誘拐するのにも都合よし)
ケンちゃんが誘拐されたから両親が鬼(探す側)



230:1/3:2010/11/16(火) 03:19:24.90 ID:oJ/mK3830
G県H市のある村に、ある家族が住んでいた。
寝たきりで99歳にもなる祖父、その孫で5歳のA、そしてその両親。
昼間、両親は働きに出ている。

Aはとても好奇心旺盛で家の中を遊びまわっていた。
ある日、Aが何気なくふすまを開けると天井裏に通じる板が外れていた。
家の中にも飽きてきたAはしまってある布団をよじのぼり、そこに入った。
周りは想像以上に暗く、恐怖心が湧き上がった。
しかし、好奇心が勝り更に進んでいった。

しばらく歩き回っていると足元に箱があることに気がついた。
「こんなところにあるくらいだから、きっとすごいものに違いない」とAは考え、入り口のほうに運ぼうとした。
しかし以上に重い。子供の頭ほどなのに10キロはありそうだ。
仕方なく引きずっていくことにした。

だんだん入り口に近づくにつれ、箱の側面が見えてきた。
真っ黒で、ところどころ白い。ふたは黒い紙で固定してあった。
さらに近づく。さらに明るくなってくる。
真っ黒だと思っていた側面は、白い箱に黒い文字がびっしりと
書かれているようだ。ふたの紙も同様。白い紙に文字がびっしり書いてあった。
振り向いて入り口の位置を確認する。あと1m位だ。もう一度箱を見た。
そこで、あることに気がついた。
箱の側面にびっしりと書いてある文字。
それはお経だった。
蓋についている紙はお札だった。



231:2/3:2010/11/16(火) 03:20:23.94 ID:oJ/mK3830
そのとたん、Aの体に恐怖が電気のように走った。
そのとき、前方の暗闇から「ペタ・・ペタ・・」という足音がしてきた。
Aはとっさに「それ」を絶対に見てはいけないと思った。
振り向いて逃げようとしたが、恐怖で足が動かない。

どんどんこっちに近づいてくる。あと少しで「それ」に入り口の光が当たる。
そうしたら見えてしまう。あと少し・・・・・もうだめだ。
と思った瞬間、Aの体は入り口の穴に落ちていき、布団の上に落ちた。
Aが顔をあげると、そこには寝たきりのはずの祖父がいた。
わけもわからず唖然としていると、祖父はいきなり「去れ!!」と叫んだ。

Aは混乱してきた。祖父は再び「もう十分であろう!!」と叫んだ。
祖父の顔を見上げる。しかし祖父はAをみていない。
入り口を凝視している。正確には、入り口にいる「それ」を。
しばらくその状態が続いた。とても長い時間に思えた。
五分ほどして、祖父はAにゆっくり
「後ろを決して振り向かずに、わしの部屋へ行け。いいな。絶対に振り向くな」
といった。

Aはわけもわからずままさっとふすまから飛び降り、隣の部屋を目指した。
そこで呆然と立ち尽くした。
さらに五分後、祖父がよろよろと部屋に戻ってきた。
今にも倒れそうだ。Aは祖父を支え、布団に連れて行った。
祖父は横になると、ため息をつきゆっくりと話し出した。
「A、今のはな・・・わしの・・・」
とまで言ったとき、向こうの部屋でふすまが開く音がした。
そしてまた「ぺタ・・ぺタ・・」という足音が聞こえてきた。



233:3/3:2010/11/16(火) 03:21:14.56 ID:oJ/mK3830
祖父はいきなりAの手をつかみ、布団の中に引きずり込んだ。
99歳とは思えないほどの力だった。
今度は祖父の部屋の扉が開いた。祖父の体はガタガタと震えていた。
そして何かつぶやいていた。よく聞こえなかったが、
「すまない」「許してくれ」「この子だけはやめろ」
と言う風にきこえた。Aはそのうち気が遠のいて目の前がゆれてきた。

そのとき布団の隙間から「それ」の足がみえた。
腐っているかのような紫色でところどころ皮膚がずり落ちていた。
そのままAは気絶してしまった。
気がついたとき、Aは祖父の布団に一人で寝ていた。
時間はあのときから五時間も過ぎている。
祖父は・・・? Aが家中を探してもどこにもいない。

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