logo マイページ  ログイン  会員登録(無料)  スマホはこちら
  このエントリーをはてなブックマークに追加  
   

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『懸賞アンケート』

261view

更新日2017-02-06 03:03:00

まとめ人:PhIさん   (0)

死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?『懸賞アンケート』




94: 本当にあった怖い名無し:2012/01/27(金) 12:54:20.32 ID:TTWZYRrj0
向かいの窓
電車の席の隣にJKが座ってて若いなと思いながら目の隅できゃっきゃしてたのを見てたんだよ。
トンネルに入ったら向かいの窓に自分の姿とかがうつるじゃん?
今度はそれをぼーっと眺めてたんだ


そこで、ちょっと違和感を感じたんだけど一番端っこに座ってる女の子が一生懸命話してるのに
他の2人はその子をガン無視して話し込んでる。
その端っこの女の子も語りかけるって言うより1人でずっとべらべら話してる感じ
イヤホンしてるから話の内容は分からなかったけど
取り合ってやれよーとか思ってちゃんと隣に目をむけたんだ


女の2人しかいないんだよ
端っこは空席で誰も座ってない
でも、向かいの窓にはまだ話し続けてる女の子がうつってる

ぞっとして「マジかよ…」って呟いたら窓の女の子がぴたっと止まって私を凝視した
怖すぎて次の駅で降りてしまった

昨日体験した実話だから落ちとかない、ごめんなさい
わいが現代妖怪を紹介していくで~




250: 本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 18:54:14.17 ID:Vs7fGt/H0
暗室
東京のある美術大学で起こった話。
その日は授業の中で、町の景観をカメラに収め、写真のフィルムを現像する時間があった。
現像する時に使う暗室という部屋があり、光が絶対入らないようにつくられた場所がある。


251: 本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 18:56:15.54 ID:Vs7fGt/H0
その暗室のつくりというのは、まず暗室へのドアを開けると、そこにはL字の通路があり、
L字の角を曲がるともう一つドアがある。そこを開くと暗室の中にはいることができる。
外からしか鍵は掛けられず、内鍵はない。そして、そのL字内も暗いため、
出入りするときには必ず「入ります」と声をかけてから入らなければならない。


252: 本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 18:58:18.98 ID:Vs7fGt/H0
向こうからやってくる人との衝突を防ぐためだ。
友人の久保が体験した話だが、暗室内での授業に遅刻してそのL字内に入るとき、
「入ります」の声がけをせずにL字内に侵入した。
もう暗室内で授業が行われていて暗室から出る者はいないなと思ったからだ。
しかし、L字に侵入して、L字の角を曲がった時に、左肩が誰かとぶつかってしまった。


254: 本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 19:00:50.44 ID:Vs7fGt/H0
「あっ」と思い振り返って「すみません」と謝ったが、反応がなかった。
その時久保は誰かがトイレに急いでたんだなと思ったらしい。


255: 本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 19:03:08.45 ID:Vs7fGt/H0
久保はけっこう人になれなれしいところがあり、
目上の人に対しても気遣いとか敬語はほとんど使わないような性格だが、
先生や先輩によく慕われていてよく遊びに行っている。
夏休みに先生達といっしょに旅行に行って、夜怖い話をする流れになり、
その時聞かされた話にその学校の暗室の話を聞かされた。


256: 本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 19:05:12.97 ID:Vs7fGt/H0
「久保、この話は生徒に話したりするなよ」先生が言った。
暗室前のL字に入るときの声がけには二つの意味があるという。
向こうからやってくる人とぶつからないようにするため、
そしてL字の通路に居る霊に対してアクションをおこし、霊をのけさせるためだそうだ。
そうしないと霊と遭遇してしまうらしい。


258: 本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 19:07:14.99 ID:Vs7fGt/H0
昔、その暗室である事故が起こって、女子生徒が一人亡くなった。
その日は夏休み前日で、その女子生徒は、暗室でずっと作業をしていた。
作業に没頭していたのか時計も暗室なので見えず、夜までずっと作業に没頭していたらしい。
やがて警備員が見回りに来て、暗室の中を確認したのか、していないのか、

暗くて見えなかったのかわからないが、その暗室のドアに鍵を掛けてしまった。


259: 本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 19:10:08.44 ID:Vs7fGt/H0
夏休み前日に、内鍵も窓もない暗室で、女子生徒は閉じ込められてしまった。
その頃はケータイもなく彼女も一人暮らしだったので、助けもよべない状況だった。
夏休み明け、最初に暗室を開けた先生が、亡くなった女子生徒を発見した。死因は餓死だった。
その後の司法解剖でわかったことだが、女子生徒の胃の中にカメラのフィルムが入っていそうだ。
食べてしまったのだろう。


260: 本当にあった怖い名無し:2012/01/30(月) 19:12:11.14 ID:Vs7fGt/H0
先生が言うには、暗くて見えないが、暗室のドアの上にはお札がはってあるそうだ。
それからというもの久保は暗室には近寄らないようにして、暗室を使う授業は全部履修放棄した。



361:
1/3:2012/02/02(木) 15:23:00.75 ID:7Ga3oUvA0
ほっしゃどん
ありふれた怪談話のようですが実話です
子供時代の記憶なので細部は合って無いかもしれませんが
長文でよければお付き合い下さい

父は憑依体質というか、毎晩のように唸される人だった
対して母はまじない師の家系だったからか、そういうのを跳ね除ける人
父が唸されても、母が胸あたりをペシッとすれば収まっていた

大雨が続いた秋だったと思う
ある夜から父が尋常じゃない唸され方をするようになった
金縛りにあい、家中に響くような大きな声で唸る

半月ぐらい経った頃、金縛りにあった父がふと横を見ると、そこには白装束の老婆が
あちらを向いて横たわっていた。いよいよ見えるようになってきた
父は日に日にやつれていく

ある夜。すさまじい唸り声が父の寝室から聞こえた
起きていた私は寝室のドアを開けようとしたが、頭の中で警報というか「開けるな!」
という声を聴いたような気がして、
あわてて風呂に居た母を呼びにいった


362: 2/3:2012/02/02(木) 15:23:30.48 ID:7Ga3oUvA0
母はすぐに出てきて、寝室のドアを開けた
その瞬間、私は見てはいけない!と反射的に顔を背けた
父は白目を剥いて悶えていたらしい
母が頬を張って叩き起こすと、真っ青ながらも正気に戻ったようだ

翌朝父は、寝室のタンスのガラス戸から、あの老婆がぬう~と出てくる夢を見たと、
震えながら語った

当時、私はキョンシーのグッズはまっており、お札に悪霊退散と書いて念を込め、
そのタンスのガラス戸と、窓の方に貼った
次の日父は久しぶりに唸らなかった
しかし次の夜、最大の恐怖がやってくる

父は寝て居ながらも、家全体の事が見えたらしい
寝室の外から、老婆が入ってこようとしていた。しかしその位置にはお札がある
タンスのガラス戸からもダメだった
そこでトイレ側の窓をぬっと通りぬけ、物凄いスピードで寝室の戸をすり抜け、父の方へ…

その夜、凄まじい父の叫びが響き渡った

いよいよ尋常じゃないと、何でも見えるという、この地方の言葉では「ほっしゃどん」という
霊能力者に見てもらうことになった


363: 3/3:2012/02/02(木) 15:25:23.36 ID:7Ga3oUvA0
その方は、確かに父に老婆が憑いているといい、なんとその老婆の名前を口にした
父はその名前に覚えがあった
昔近所に住んでいたおばさんで、小さい父を色々と可愛がってくれていたそう
ほっしゃどんが言うには、「あなたに救いを求めている。墓を見てみなさい」

翌日、親戚の方に了解を貰い墓を見に行った
墓の中で遺骨は、骨壷にも入っておらずただバラ撒かれ、長雨のせいで水に浸っていた
なぜそんな状態だったのか
老婆には子供や旦那などが居なかった。つまり一人っきりだった
なので亡くなった時、一番近い親族のTが葬儀をしたのだが、Tは骨壷すら惜しんだ

この親族Tは有名な守銭奴で、老婆の財産なども根こそぎ騙し取ったり、酷い事をしていたそうだ

墓は別の親戚に頼み、その帰りに父と母はTの家付近に寄って言った
「自分に頼られてもどうしようもない。恨むなら、このTさんを恨んで下さい」

翌日から、父の霊障は無くなった
数ヶ月後、Tは脳溢血で倒れ半身不随となり、その後まもなく亡くなった
私達家族は因果応報の怖さを噛み締め、長かった恐怖が終わった事を感じた

これが我が家で一番怖かった霊体験です
父はなまじ霊感があったせいで頼られたようです



364:
本当にあった怖い名無し:2012/02/02(木) 15:32:56.24 ID:/dnk7ibh0
乙、因果応報ってやっぱあるんやね。

>墓の中で遺骨は、骨壷にも入っておらずただバラ撒かれ

↑地域にもよるのかな? 墓へ遺骨入れるときは壺から出さない??



367:
本当にあった怖い名無し:2012/02/02(木) 16:00:24.80 ID:V2VoC7Ph0
>>364
むしろ出す地域あるのか?



369:
本当にあった怖い名無し:2012/02/02(木) 16:51:30.64 ID:y2ADQH2k0
>>367
出すとこはかなり多い
宗派にもよるかもしれないが、出すとこは出す



802:
あなたのうしろに名無しさんが・・・: 04/03/18 02:23
引きずられた
電車での話。

毎朝俺は、いつもC線のH駅からS駅まで電車で通勤する。
途中M駅で特快に乗り換えて行くんだけど、その日は少し寝坊して、1本遅い電車になってしまった。
1本ずれると、当然M駅で特快に乗れなくなり時間がかかる。乗り合わせの電車も遅れる。
仕方ないので駅の端へ行き、電車が来るのを待っていた。

そこに中学生の女の子が、同じように待っていた。
俺が通勤用の小説を読もうとカバンを漁っていると、目の前の子がふらふら・・・と線路側へ寄っていく。

すでにホームには特快通過のアナウンスもなっているし、遠くだが電車が来るのも見える。
反射的においおい!と思って、彼女の手をつかんだら、物凄い力で体ごと引きずられはじめた!


804: あなたのうしろに名無しさんが・・・: 04/03/18 02:33
俺は弓道をやっているから、腕力と下半身の安定には
自信があったんだけど、それでも引きずられてしまう。
ヤバイ、何かに捕まったかと思って、声を出して助けを呼ぼうにも声も出ない。

そうこうしているうちに、電車は目の前。思いっきり警笛も鳴らされている。
が、彼女の体はもう半分ホームから出ている。今手を離せば・・・と思うと離せなかった。
もう駄目だ・・・そう思ったら、誰かが肩を掴んで思いっきり引いてくれた。
勢い良くホーム側に倒れこむ俺達。
幾人かの悲鳴とともに、急ブレーキをかけて電車は止まった。

で、ここからが不可解なんだが、
みんな「やっちまった・・・」と言う顔。
運転手も青ざめて降りてきた。

俺は彼女を助けられて(気失ってるのか倒れたままだが)
良かった風に思ってたんだが、どうやら様子が変だ。
運転手や駅員、他の客がホームの下を眺めている


808: あなたのうしろに名無しさんが・・・: 04/03/18 02:40
そのうち駅員が、倒れている俺達の方にやってきて、
「もう1名の方の特徴はわかりますか?」って聞くんだよ。

俺はわけもわからず、?な感じだったんだが、
俺の肩を掴んで引いてくれた年配の男の人が、
「ショートカットでメガネをかけていて、紺色の服の女性です」っていうんだよ。
俺にはそんなものも見えなかった。

「カバンにしがみついている人を、線路から引き上げようとしていたんじゃないのか!?」と言われた。
中学生の彼女の右手を掴んでいたが、カバンは左手に握られていただけだったはず。

結局、散々探したのに、線路には何も残っていなかった。
電車もそのまま発車してしまった。
中学生の彼女は、駅の改札を抜けてからの事を全然覚えていない。
警察でも同じように話して、結局お咎め無しになった。

3年ほど前の、忘れらない出来事です。



484:別の世界へ行く方法 :03/09/13 02:47
別の世界へ行く方法
私が小学生だったの頃の話しです。

私達の遊び場の一つに、神社公園という所がありました。
単に神社の隣に公園がある、というだけです。
他にも遊び場はありますが、たまに神社公園に行くという感じですね。

ある日、私達はいつものように神社公園で遊んでいました。
いつもと違う事は、昼間でもほとんど人がいないのですが、
その日はおばさんが石段の所に腰をかけて、私達の遊ぶ風景を観察していました。
私達も少し気になっていたのか、遊びながらチラチラとおばさんの方を見ていました。

少し疲れた私達は、石畳の所に座ってペチャクチャと話していました。
そこにおばさんが近付いて言いました。
「今はいないけど、私にもあんた達ぐらいの子供がいたんだよ」

しばらく会話をした後、おばさんは笑顔でこう言いました。
「面白い遊びを教えてあげようか」
正直、私達は興味がなかったのですが、断るのも悪いので教えてもらう事にしました。


485:別の世界へ行く方法 :03/09/13 02:48
「別の世界へ行ける方法」
おばさんはこう言いました。
私達は子供でしたが、さすがにそれは信じられません。

私達は少し小馬鹿にした感じで、その方法を聞きました。
「皆で手をつないで目を閉じ、ある呪文を繰り返せばいい」
このおばさんは、私達が実際にそれを試して、嘘だと分かったらどうするのだろう、と思いました。

「で、その呪文はどういうの?」と誰かが聞きました。
「すしろこいしろのいくしに」とおばさんは言いました。
急におばさんの声が、脅すような低い声に変わりました。
「別の世界と言っても、楽しい世界ではない」

私はその時に分かりました。おばさんは私達を怖がらせようとしてるなと・・・。
おばさんは別の世界について説明しました。
「あの世界では、恐ろしき者に追い掛けられる」
「恐ろしき者は、お前達が怯えれば強くなり、お前達が強気ならば弱くなる」
「痛みなども本当のように感じるし、夢のようには逃げられない」
「帰る為には、全員が揃って呪文を唱えなければならない」
「『しおぬけ』と皆で手を繋いで唱え続けなさい」


487:別の世界に行く方法:03/09/13 02:50
初めは半信半疑だった私達も、おばさんの話しが本当なのではと思い始めました。
そして、そんな怖い所へは行きたくないという気持ちがありましたが、
同時に試してみたいという、強い好奇心がありました。

しばらく相談した結果、私達は実際にやってみる事にしました。
おばさんはもう一つ、注意を付け加えました。
「目を閉じていなければならない。一人でも目を開けていると恐ろしい目にあう」
恐ろしい目とはどんな事なのだろう、と思いました。
そして私達6人は直線に並んで、手を繋ぎ目を閉じ、「すしろこいしろのいくしに」と唱え続けました。

・・・しかし、ずっと唱えているのに、何も起きません。
なんだ、やっぱり嘘か~、と私達は笑いながら目を開けました。
既におばさんはいませんでした。

「あ、嘘をついて逃げたんだ~」と私達は話しました。
私達は騙されたのですが、楽しかったので満足した感じでした。
しかし、一人だけ暗い顔つきをしています。
「A君、どうしたの?」と誰かが訪ねました。

Aは言いました。
「実は薄目を開けていたんだけど、おばさんの顔が怖かった・・・」
さらに詳しく聞くと、おばさんは私達1人1人顔に近付いて、順番に睨んでいたそうです。
Aの順番になって、Aは怖くて目をつぶったので、立ち去る姿は見ていないとの事でした。
「・・・」
私達は、何か後味悪い雰囲気に包まれました。

すでに日は落ちて来て、神社は薄暗くなっています。
「もう帰ろうか」と、その時です。
ザザザザザと、林の方から人が走ってきます。
「こっちに来る!」
私達は一目散に自転車に乗って逃げました。
その後は何もなかったのですが、あの公園では遊ばなくなりました。


488:別の世界へ行く方法:03/09/13 02:52
しかし、私は一度だけ行きました。高校生だった頃です。
友達と学校をサボって映画を見に行った、帰りでした。
昼の暑い時間帯は過ぎたのですが、まだ蒸し暑かったです。

ちょうど、その公園の近くに通りかかった私と友人は、
近くの自動販売機でジュースを買って、木陰のベンチに座りながら映画の話しをしていました。
そこで私はこの事を思い出し、その友人に話して聞かせました。

友人は自主制作映画を作ろうとしてて、そのテーマはホラー映画だったので、興味をしめしました。
友人はこの神社公園は使えるなといい、あちらこちらを歩きながら見てました。
友人が林の方に入って行ったので、私も立ち上がって追い掛けました。
林の中は日も入らず涼しかったので、心地よかったです。

そこで初めて知ったのですが、地蔵が3体程並んでいる場所がありました。
私はしばらく地蔵を眺めていました。
その時、友人が言いました。
「おい、この神社ってなんなんだ?気持ち悪いぞ」
え?と私が友人の視線の先を追うと、そこには、周りの木よりもふた回り大きな木がありました。

その木には藁人形が6体も並んで、釘で打ち付けてありました。
「こんな所、早く出ようぜ」
友人は言いました。
私達はそのまま神社を出て、他の人の多い場所に行きました。

長くなりましたが、以上です。
しかし、あのおばさんは、何がしたかったのでしょうか?



244 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/09/18 13:16
悪戯
ある朝、マンションの単車置き場に向かう途中、背後でカーンッと甲高い音がしました。
コンクリートタイルの通路に、ジュースの缶が転がっています。
見上げると、小学生くらいの男の子と女の子が、6階のベランダから顔を出していました。

ニヤニヤと笑っているところをみると、悪戯のようです。
「これを放ったの、僕たち?」
子供達がコクコクと頷きました。
「こんなことしたらダメよ、分かった?」
二人の子供は、相変わらずニヤけながらこっちを見下ろしています。

「何笑ってるの!」
私は少し声を荒げました。
空き缶とは言え、頭に当たれば怪我をするかもしれません。
再発を防ぐ意味でも、きちんと注意した方が良いと思いました。

「ここは小さい子も通るんだから、物を投げたら危ないのよ。分かった?」
「うるさい、ばばぁ」
男の子がそう叫ぶと、二つの頭が引っ込みました。
無性に腹が立ちましたが、仕事に遅れるわけにもいかず、スクーターで職場に向かいました。

その日の夜、スクーターを置いてから、例の場所を通りました。
今朝の出来事を思い出すと、また怒りが込み上げてきました。
…その時、顔の前髪に触れるか触れないかのところを、何かが通過しました。

ドサッ!

足元に、きつく縛られガムテープで補強された、新聞紙の束が転がっていました。
両手でやっと持ち上げられるくらいの大きさで、まともに当たっていたら、只では済まなかったでしょう。
ゾッとしながら視線を上げると、5階のベランダから、無表情な女の顔が引っ込むのが見えました。

以来、子供に注意するのが怖くなりました。



9 :1/3:03/05/09 22:21
足裏にチクリと痛み
大学に通うため、上京してすぐのことです。

高田馬場から徒歩15分ほどにある、家賃3万円の風呂なしアパートに下宿を始めました。
6畳でトイレ、キッチン付きだったので、その当時としては割りと安かったと思います。
家具も家電製品もなく、布団とダンボール詰めの衣類だけの何にもない部屋で、
最初の一月は自炊をして我慢していました。

入居翌日、ひまをもてあまし部屋をうろうろ歩き回っていると、足裏にチクリと痛みを感じました。
木の棘か畳のささくれでもあるのかと確認してみましたが、特に何もありません。

数日後、部屋の中を移動している時、また足裏にチクリと痛みがありました。
今度は正確な場所が特定できたので、畳に顔を近づけてじっくり調べましたが、
残念ながら何も見つけられませんでした。


10 :2/3:03/05/09 22:21
その後も何度も、そのチクリにやられました。
部屋の中央から少しずれた位置に、そのポイントはあり、
いつもは気をつけているのですが、たまに踏んでしまうのです。

ある日、慣れない大学生活にストレスが溜まり、いらいらしている時に、
またチクリポイントを踏んづけてしまいました。
やり場のない怒りが沸き起こり、足を大きく上げると、そこをドスンと思いっきり踏みつけました。
すると、踏みつけた足に激痛が走り、足の甲がみるみるうちに血に溢れました。
痛みが凄くて、しばらくは動けませんでした。

ようやく足をあげると、どうやら足の裏から甲まで貫いて、何かが刺さったようです。
ただ、肝心の刺さったものが見当たりません。足の中に入り込んでいるようでもありません。
片足で跳ねながらなんとか近所の病院まで行って、治療してもらいました。
やはり何か鋭利なものが、足裏から足の甲まで貫通していました。
医者に何度も怪我の理由を聞かれましたが、私も答えようがなく、相当不審がられました。


11 :3/3:03/05/09 22:22
その後、そのチクリポイントには、「トラノオ」という観葉植物を置いて、
絶対に踏まないように気をつけていました。
遊びに来た友人はみな邪魔がっていましたが。

2年後、契約の更新時期に引っ越すことにしたのですが、
ふと気になって畳をひっくり返して、例のポイントを確かめてみました。
畳の下は板張りになっているのですが、例の位置に掘り込みがしてあって、
出刃包丁を4分の1くらいのサイズにした、ミニチュア包丁がぴったりとはめ込んでありました。

サイズは小さいですが、造りは丁寧なもので、高級なものに見えます。
その刃は錆びたように赤茶けていて、生臭い臭いがしたのでした。




134:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/19(木) 03:10:54.58 ID:vMlotgjGO
新米歯科医
怖いといえるかどうかわかりませんが実話を。
私は勤務歯科医師をしておりますが、非常勤の同僚が、
自分の職場であった事故のことを話してくれました。


大学を出たての、若い新米ドクターがタービンで
下顎の第一大臼歯の舌側を削っていたら、手元が狂ってタービンが滑脱した。

バーは下顎の内側から皮膚を突き破って外に飛び出したそうです。

しかもそのドクターはパニックになってフットペダルを押したままだったので、
顎を突き破ったタービンは回転し続け、周囲の皮膚を巻き込んでしまい、
下顎から首にかけてずたずたに裂けたそうです。


傷が派手だった割には、その被害者は唾液腺をやられただけで不幸中の幸いでした。
顎動脈をやられてたら死亡事故になっていたかもしれません。

しかしもちろん訴訟、1000万近く払って和解したとのことです。

その新米ドクターは事故後歯医者をやめたらしいです。
私の同僚は、隣のユニットにいて一部始終を目撃したと言っていました。



217:
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/19(木) 04:35:23.44 ID:p6dV5Gc60
富士山ドライブ
俺が体験した話 別段怖くないかも

あの日は、今くらいの初夏?昼間はまぁまぁ暑いけど夜はけっこう涼しい季節だったような気がする。
大学の先輩が免許取ったから男二人で旅行行こうぜ!って事になった。
行き先は富士山 とりあえず予定も無しに富士山を見に行った。
シーズンがシーズンだったから旅館も
空いてたし何より安かった 
温泉とかも貸し切り状態で帰りには二人とも超テンション上がってたな。


そんで最後に富士山登って帰ろうぜ、ってなって車で四合目くらいまで登って帰る途中
もうテンション上がりまくって『また行こうぜ!』みたいになってすっげえ盛り上がった。

しばらくギャーギャー言いながら富士山付近を走ってたら ものすごい勢いで車が止まった。

俺はシートベルトしてなかったから頭ぶつけてちょっと気絶してた。
気がつくと隣に運転してた先輩がいなくてドアが開けっ放しになっていた。


一瞬何がおこったのかわかんなくてあたりを見回したら先輩の声が聞こえた。
『テメェどこみてんだよぉああああ!』
いつもは温厚だった先輩がものすごい剣幕で怒っていた。
その時俺は気がついた、先輩が空に向かって叫んでいて明らかに目の焦点が合ってない

先輩に話しかけてもぜんぜん聞こえてない、反応しない。
ものすごく怖かったんで先輩を放っておいて車に入ろう そのときの俺は超白状物だった。
震えながら車に入りドアを閉めた

バタン

その瞬間先輩が    ギョ    ってこっちを見た

俺絶叫 先輩は猛ダッシュでこっちに突っ込んでくる。

ドン

先輩が車のフロントガラスに当たって気絶していた。
俺は震えながら朝を待った。正直生きた心地がしなかった。




220:
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/19(木) 04:37:30.60 ID:LzxeRkckO
>>217
こえぇよバカwww



286:
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/19(木) 05:22:54.83 ID:zh2K8WXdO
家族の一日
人生で一番怖かった一日の話

当時小学生三年生、家族は自分含め五人。

まず朝。
珍しく4歳の妹と一緒に寝て、目覚めて横を向いたら妹が舌を剥き出しにして白目をむいていた。
妹が南米系統の天然パーマだったことも相俟って世にも恐ろしい形相だった。
確実に死んだと思ったが、妹いわくただの茶目っ気で反応を楽しみたかったらしい
安心したのも束の間、本当の恐怖はここからだった。

日が沈んで夜が濃くなった頃に何時もの如く泥酔した父が帰宅。
喚き散らした後風呂へ行った。
すると突然部屋でさっきまでTVを見て笑っていた
小学一年生の妹が白目を剥き泡をふき、首を高速で左右に振っている。


一瞬朝の件を思い出し「こいつもか」と思ったが、どう見ても尋常じゃない。
まずあんな蟹みたいな白い泡をふかせる訳が無い
すると母が真っ青な顔で、静かに、しかし重力のかかる声で
「声出すな。ひきつけやからびっくりさせたら心臓止まる」と言った。
お陰で約四分程そのエクソシストな妹を無言で見守った。

しばらくして妹も落ち着き、いつもの我が家が戻りつつあった。
だがここでふと気が付く、カラスの行水の父が風呂から出てこない。
母がそっと覗きに行くと、風呂に顔を埋めていた。

慌ててたたき起こすと、
「死ぬんじゃ!死ぬんじゃ!」と声を荒げている。
酔っ払いとはいえ、陽気で快活な父だ。まさかそんな言葉が出る訳が無く、自分の耳を疑った。
予想外の奇行に母は泣き、妹二人も訳わからずという風に泣いている。
父は服も着ないで寝床へ就いた。

この日、自分の身には何も起こらなかったが、
まるで空気の違う我が家が幼心に恐怖を叩き付け今に至るまでこの日を越える一日は無い。

母は夜中に寝ぼけて玄関で小便をした。



289:
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/19(木) 05:25:30.39 ID:J4HMVefKO
>>286
ちょwww今はもう大丈夫なん?



300:
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/19(木) 05:36:31.51 ID:zh2K8WXdO
>>289
今は何ともありません。
ひきつけの妹は健やかにギャルデビューして、
南米系天然パーマは縮毛矯正を施しアニオタになりました。
母は夢遊病も無く、私はひきこもりで、父は蒸発しました。



304:
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/19(木) 05:39:42.46 ID:hzrm2LhT0
>>300
最後が明らかに大問題です。



376:
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/19(木) 12:09:24.16 ID:xdzyotP30
お化け屋敷の写メ
3年くらい前かな?
俺が高校時代の話

学園祭が近かったからその日も学園祭の準備をしていた
俺たちのクラスはお化け屋敷をやることになった
翌日に学園祭を控えてついに俺たちのお化け屋敷は完成した

んでクラスの1人が写メとろうって言い出したから
みんながそのお化け屋敷内で並んで記念撮影?をすることに

ちなみにこいつはちょっとオカルト好きのやつで何度も金縛りにあったことがあるようなやつだった
そいつが撮るっていうから俺たちは冗談で「なんか変なの写すなよー」とか言って笑いあってた


377: 376:2008/06/19(木) 12:28:37.94 ID:xdzyotP30
んでそいつは写メを撮った
写メもちろん何事もなかった。と思っていた
んでもう遅かったから帰ろうってことになったんだけど
その霊感ある友達がトイレ行きたいっていうから男子2,3人でトイレに行った


残りのやつらは先に玄関に向かった
うちの学校のトイレは引き戸?みたいなのになってて
開けたら勝手に閉まってくみたいな造りになってるんだ

んでいつも通りに開けて入ったんだが信じられないスピードでそのドアが閉まったんだ

みんなびっくりしてそのドアのほうを見たんだけど
そのドアが何度もすごい速度で開いたり閉まったりしている

結構時間も遅かったからか学校には俺等のクラス以外のやつは
誰も残ってなくその異常には誰も気づいてないみたいだった


俺等はめっちゃ怖くなってそのトイレから出ようと思って
ドアを開けようとするんだけどドアが冬でもないのにものすごい静電気みたいなのでとても触れない

30秒くらいかな?ずっとそんなんなってて俺等は震えてたんだけど
ドアが普通の状態に戻って俺たちは外に出れた


んで急いで出たんだけどそのとき霊感がある友達の携帯が鳴ったんだ
あのお化け屋敷内でとった写真の残ってる友達の携帯がね
それはメールだったんだが見覚えのないアドレス
そいつがそのメールを開くとそいつの携帯にしかないはずのあの写メが送られてきていた

ただひとつ違うところがあった
送られてきた写メには壁という壁におびただしい量の人の顔がびっしり浮かび上がっていた


420: 愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/19(木) 17:59:01.13 ID:xdzyotP30
>>376
の続き

そんでマジでやばいと思ったそいつはその携帯を逆パカしてぶっ壊したのよ
んでトイレいった俺含む3人は今あったことは
全部忘れようってことでみんなには何も言わないで帰ってきたの

でもその壊した携帯をそいつは捨てないで家に持って帰ったんだ

んで俺自身は別に何事もなくその日をすごしたんだけど次の学校祭の日に
そいつが青い顔して学校にやってきたんだ
「なんかあったのか?」って俺が聞くと昨日金縛りにあったって言うの

やっぱなぁとか俺は思ったんだけどそいつはいっつも
金縛りにあうようなやつだったからそんなに怖がらなくても大丈夫だろって気軽に言ったんだけど

そいつが言うには「俺の部屋の壁にさ・・・
あの写メに写ってた顔が浮かび上がってくるんだ」っていうわけさ


もう1人のやつとも相談してさやっぱその携帯が良くないって思ったから
お寺に持ってこうってことになって持ってったの

そいつん家は結構裕福ですごい街中にあるでかいマンションに住んでるんだけど
そいつの家に行って一番近い寺に向かおうと思って地下鉄目指して街中歩いてたのね

したら途中に占い師がいたわけ
その人の前通りかかったときにさその占い師が急にひきつけ?
みたいなのを起こして過呼吸も起こしたりしたんだ

なんか嫌な予感はしたんだけどさ、正気に戻ったその占い師が俺の友達のほうに歩いてきて
「あんたやっちゃいけないことしたね」って真顔で言ってくんの
マジで怖くなった俺等はそっからタクシーに飛び乗って寺行ってその携帯供養してもらった

お化け屋敷用に飾りつけした教室内で
写メとるのがそんなにもやっちゃいけないことだとは思わなかったw

ちなみにこれ、マジで全部実話だから



485:
愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中:2008/06/20(金) 00:11:02.83 ID:kkRKHtSe0
タロウと散歩
570 :本当にあった怖い名無し:2007/07/28(土) 14:42:11 ID:/Qon6NG70

このまとめへのコメント

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

気まぐれまとめ

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin